毎月めぐみ保育園より、子どもたちの様子や園長の感じた内容をお届けします。

以前より保護者の方に書いて頂いたら、と言う意見が寄せられていました。始めの一歩は大変難しく、なかなか書いて頂く機会に恵まれませんでしたが、今回は勇断を振るって頂き、Nちゃんのお母さんに書いて頂きました。 『お弁当を持って、動物園に行こう!』
「今度のお休みに動物園に行こうよ!何が見たい?」「キリンさん!」そんなやり取りから始まった動物園へのお出かけ。5月4日の当日は真夏のような快晴。子どものリクエストによるパパのお手製のおにぎり弁当を持ち、買ったばかりの新しい帽子を被り意気揚々と出かけた私達親子。GW中なのでそれなりの混雑は覚悟していたものの、更に「みどりの日」ということで入場無料と言うおまけ付きで混雑は真夏の花火大会並みでしたが、それでも
開場とともに入場し、子どものしつこいほどの「キリンさん、キリンさん」と言う声にパンダや雑煮は目をくれず、途中休憩でおやつを食べたり、ペンギンさんを眺めて可愛いいなと喜んだりしつつ、入り口とは正反対のキリンさんの広場へやっと着いた!憧れのキリンさん!あーでかい。想像以上の大きさに絶句する子ども。でも餌の木の枝をむしゃむしゃ食べるキリンさんをひとしきり眺め、とりあえず満足できたようなので、暫く落着いて他の動物を見始めた私達でした。しかし、11時過ぎにはすでに休憩場のベンチが満杯になり始めたので、慌てて席を確保し、少し早めのお弁当タイム。
それまで少し緊張気味だった子どもも漸く笑顔になり、いつものようにお腹いっぱいになるでお弁当を食べた後、「アイス食べる」とアイスクリームをねだりパパに懇願して買ってもらい、二人でなめてご満悦。「さあ、ライオンとかとらを見に行こう。」と漸く腰を上げ、移動しようとしたところ、何と動物園はいつの間にか超満員になっていて身動き一つ出来ないほどでした。結局、子どもをおんぶして歩いたのですが、(新しい帽子は、案の定気に入らず途中から被らずにいたせいもあり)暑さと人ごみで疲れきった子どもは寝てしまい、私たちはライオンに辿り着けないまま帰途についたのでした。
夜、早速撮ったデジカメ画像を再生し、「あ、キリンさん!」等と一つ一つ感嘆の声をあげていた子どもでした。「何が一番楽しかった!」と聞くと、たいそう元気良く「お弁当!?」と答えた子どもでした???

