毎月めぐみ保育園より、子どもたちの様子や園長の感じた内容をお届けします。

昨年、第三者評価を行ないました。10月に保護者の方々にはアンケートにご協力頂き、記憶されている方も多いと思います。その中の項目に「保育士や他の職員の姿勢や対応はだいたい同じですか。(ばらつきは少ないですか。)」と言う問いがありました。結果は「どちらとも言えない 5票、イエス 15票、 ノー 1票」でした。30%近い方が「ばらつきがあるかも知れない。」と思っていることがわかりました。
保育園にとって、安定した保育姿勢や対応は二重の意味で大切なものと言えます。「子どもにとっての安全」と「ご両親にとっての安心」をもたらすためには、職員の「安定した保育姿勢と対応の一致」がなければその実現が難しいからです。そこで、保育園での保育のあり方を考えてみる必要があるでしょう。
私はご家庭と異なる保育園の一つの大きな特徴は『子どもをチームで保育する』ことにあると思います。だからこそ、この質問項目の意味があるといえます。
チームに必要なものはチームワークです。勿論、保育園としてそのことは理解しており、職員も大学の授業等や自らの経験の中で「良いチームワークが、良い仕事をする。」ことは判っていることでもあります。
しかし、改めて見つめなおしたとき、それは耳学問であり、実のない経験であったのかも知れません。第三者評価を行なったことは、保育園にとって非常に良い見直しの機会となりました。
評価された事項を更に噛みしめながら、子どもにとってもっともっと良い場にめぐみ保育園がなるよう考えていきたいと思います。

