毎月めぐみ保育園より、子どもたちの様子や園長の感じた内容をお届けします。

暦では秋になりました。長年、子どもたちと付き合ってきているのは、保育者にとって”秋が一番目を見張る季節”と言う事です。夏の暑い太陽と遊びは樹木と同じように子ども達を心身共に成長させる原動力になります しかし、夏に起こる成長は夏に開花するのではなく、子ども達の体内に蓄積され、開花するときを待ちます。
そして、一気に開花するのが秋になります。
昔から秋に関する形容にはいろいろなものがあります。曰く、「天高く午肥ゆる秋 」「読書の秋」「スポーツの秋」等々あらゆることに人として充実していくことが言われています。
先人は秋がどの様な季節か経験として知っていたものと思われます。
このように身についたものが形として現れるのが秋と言う訳です。

